HOW TO USE

Manga Ledgerの使い方

無料体験から、絵でわかる辞典、学習の記録、復習、My Notesまで。主教材と組み合わせて使う方法をご紹介します。

TWO WAYS TO START

今の学習段階から、始められます。

01

すでに学習を始めている人

手元の教材や問題集で迷った論点のUnitを開き、疑問と判断の順番を確かめます。冒頭の初心者向け案内は開かず、そのまま学習へ進めます。

02

これから学習を始める人

各Unitの最初にある「これから学習を始める人へ」を開くと、その論点を学ぶ目的と大枠を読めます。科目全体を見渡したいときは、各科目の「全体地図」から始めてください。

購入済みの教材がなくても利用できます。ただし、本サイトだけで試験対策を完結させるものではありません。

分からない用語は、その都度確認できます。

英語の専門用語や米国の制度に不慣れでも、身近な例から読み進められます。分からない言葉があれば用語説明を開き、必要なところから確認してください。

CPA EXAM STRUCTURE

3 Core + 1 Discipline

現在のCPA試験は、3つのCore科目を受験し、さらに3つのDisciplineから1科目を選ぶ構成です。BARは全員必須の4科目目ではありません。

全員が受験

3 Core

AUDFARREG
+
いずれか1つを選択

1 Discipline

BAR掲載中ISCTCP

Manga Ledgerの掲載科目はAUD・FAR・REG・BARです。ISC・TCPは現在掲載していません。受験時は、試験実施団体の最新案内をご確認ください。現行の試験構成を確認

ONE UNIT

1ユニットの進め方

STEP 01場面と大枠をつかむ

身近な説明と漫画から入り、この論点で何を判断するのかを一文にします。

STEP 02科目別の地図を使う

判断を分ける条件を読み、一つの例で確かめます。分からない用語は定義を開き、必要なら前提Unitへ戻れます。

STEP 03設例で使う

条件を変えたMini Caseで、答えと理由を考えてから選びます。迷った場合は、答えを分ける条件の説明へ戻ります。

STEP 04まとめて次へつなぐ

読んだこと、一問に答えられたこと、復習したいことを区別して記録します。比較が多いUnitは小レッスンごとに区切って進められます。

言葉から学ぶ

絵でわかる辞典

VouchingとTracingの違いも、図で見ると整理できます。帳簿から裏づけへ、出荷記録から帳簿へ。調べる方向と目的をイラスト・短い説明・比較で確かめ、関連するUnitの学習につなげられます。

AUD・FAR・REG・BARから現在110語を収録。無料会員は無料対象Unitに関連する収録語、有料会員は全110語を利用できます。

Vouchingは記録された売上から出荷の裏づけへ、Tracingは出荷記録から売上帳簿へたどり、取引の発生と記録漏れをそれぞれ調べる比較図
掲載例:VouchingとTracing(照合する方向の違い)
  1. 言葉から探す

    ログイン後、メニューの「絵でわかる辞典」を開きます。英語・日本語・略語で検索でき、科目でも絞り込めます。例えば「DTA」でDeferred Tax Assetを探せます。

  2. 絵で確かめ、学習へ戻る

    意味、イラスト、混同しやすい点を確認し、関連Unitへ進めます。教材内の「用語を調べる」や「この場面の用語」から開いた場合は、「戻る」で学習位置と入力内容を保ったまま戻れます。スマホではイラストを拡大できます。

  3. 迷った用語を保存して復習

    「あとで復習」を押すと、用語をアカウントに保存できます。会員ホームには保存した用語を最大3語表示。絵と意味を思い出してから答えを開き、手応えを記録できます。自分の説明を書き残したいときは、マイノートも活用してください。

FOUR SUBJECTS, FOUR APPROACHES

難しさが違うから、地図も変える

迷ったときは、科目ごとの流れで現在地を確かめましょう。判断の対象や決め手の条件に戻ると、次に確認することを整理できます。

AUD

監査全体の現在地 → Risk・Assertion → Procedure → Evidence → Report

FAR

求める答え → 最初の分岐 → 例外確認 → 会計処理 → 財務諸表

REG

税務は主体→取引→Basis→申告、法律は当事者→権利→優先→救済

BAR

分析は目的→行動、高度会計は事実→報告、政府会計はFund→政府全体

HOW TO RETURN

最初に一度。その後は、必要なときに戻る。

このサイトを何周もすることが目的ではありません。詳細教材で深く学ぶための地図として使います。

01 · FIRST

最初に、大枠を一度つかむ

細かな条件や数値を暗記しようとせず、論点の役割、分岐、ほかの知識とのつながりを確認します。

02 · DEEP STUDY

詳細教材・問題集で深く学ぶ

基準、例外、計算、問題演習は、網羅的な試験対策教材・問題集で身につけます。

03 · RETURN

迷った論点だけ戻る

「今どこを学んでいる?」「なぜこの処理?」と迷ったら、対応ユニットの漫画・地図・判断順序を見直し、また詳細教材へ戻ります。

戻ることはやり直しではありません。細部を、全体の正しい場所へ置き直すための使い方です。

PROGRESS

読んだことと、解けたことを分ける

「読んだ」は一度内容を通った記録です。全Mini Caseに答え、対象・決め手の事実・使ったルールを自分の言葉で説明できるか自己点検したら「練習した」を記録できます。文章の理由は自動採点しません。どちらも習得の認定ではありません。

ログイン中は、Unitの進捗や確認問題の回答・理由メモをアカウントに保存します。資料演習では、入力内容と直近の回答履歴も見返せます。無料体験の入力は保存されないため、継続して記録したい場合は会員機能をご利用ください。無料登録はメール確認後に完了します。

もう一度確認したいUnitには「要復習」を付けます。会員ホームでは、短い復習ケースに取り組んだり、保存した図解を開いたりできます。用語検索から該当箇所へ移動し、前提Unitを開いた後は元のUnitへ戻れます。

ホームの進捗欄から、科目ごとの試験日と合格を記録できます。試験日は任意で、設定した場合だけ残り日数を表示します。日付も合格記録も、あとから変更・取り消しができます。

自分のペースで確かめる
  • 何が問題で、どの事実が答えを分けたかを言える
  • 条件が一つ変わっても、同じ判断を使えるかを試す
  • 難しいときは、前提Unitか比較表へ戻る。所要時間で急がない

MY NOTES

マイノート — 学びを残し、育てる。

マイノートは、試験勉強から合格後の実務まで、自分の理解を積み重ねる場所です。学習だけを進めたいときは、ノートを使わずにUnitを読み進めても大丈夫です。

01 · WRITE

自分の言葉で、ノートを取る

学習で分かったこと、実務で迷ったこと、確認した根拠と自分の理解を記録します。関連するUnitと結びつけて、あとから学び直す手がかりにできます。

02 · GROW

見直すたびに、自分で育てる

理解が深まったら、メモを編集して気づきや判断の条件を補いましょう。4科目に合格した後も、仕事で立ち返れる自分だけの知識として積み重ねられます。

03 · CONNECT

学習と、実務のイメージをつなぐ

実務の例を見ると、Unitの知識がどんな場面で使われるかをイメージできます。初学者は興味のある例から。業種や会社規模、取引の前提によって判断が変わることにも目を向けましょう。

最初の1件を書いてみる

  1. ヘッダーの「マイノート」を開き、「メモを残す」を選びます。
  2. タイトルと、迷ったこと・結論・自分の理解を記入します。関連Unit、前提となる条件、参照したASCの箇所や資料、確認日も添えると、後で見直しやすくなります。
  3. 保存したメモは、検索やテーマの絞り込みで探せます。開いて編集し、新しい気づきを加えていきましょう。
例えば、Leaseで迷ったとき

「何に迷ったか → どんな前提で考えたか → ASCのどこを確認したか → 結論とその理由 → 自分はどう理解したか」の順に整理します。関連Unitとつなげれば、実務の疑問から学習内容へ戻れます。実際の契約書や機密情報は記入せず、基準の文章を転載する代わりに参照箇所と自分の言葉を残しましょう。

会員みんなで育てる、これからの構想

共有できる学びを会員同士で持ち寄り、Unitに結びつく実務の知識をみんなで育てていくことを目指しています。経験者の気づきが別の人の疑問を解き、学習者が仕事の場面をイメージする助けにもなる。合格後も、学ぶ側・伝える側の両方で戻ってこられる場所にしていきます。利用者間の共有・レビュー機能は現在準備中です。

共有用の下書きを作るとき

自分のメモは自動公開されません。共有用には別の原稿を作り、共有してよい学びだけを書き直します。現在は下書きを会員アカウントに保存するところまでで、他の利用者には送信されません。

  • 対象はUS GAAPで会計を行う会社の実務です。業種・規模などは、特定につながらない大まかな情報にとどめます。
  • 会社・顧客・個人の名称、実際の金額や日付、非公開の契約条件・内部資料は載せません。情報の組み合わせにも注意し、注意事項を読んでUS GAAPと機密情報に関する2項目にチェックします。
  • 日本語でも英語でも書けます。書き手の理解や意図を尊重し、JP/ENを切り替えてもノートや事例の原文は自動翻訳しません。

ノートはログイン中の会員アカウントに保存されます。通信に失敗した場合は、画面の案内に従って再保存してください。無料会員もMy Notesを利用できます。「実務辞書」にある事例は架空の記入例・未レビューです。個別の会計判断にそのまま当てはめず、前提や参照元を確認してください。

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